はじめに ― 「働く」に込めた想い
働くことにモチベーションを抱きにくい――そんな現代日本の常識を覆す、新しい組織づくりに挑戦する株式会社トゥモローリンク。代表・渡邊真吾氏は、自身の挫折や葛藤の経験を出発点に「はたらくがもっともっと前向きに」というビジョンを掲げ、成長型組織の実現に力を注いできました。インタビューを通じ、仕事観や起業の原点、そして採用・育成への真摯な思いを深堀りします。
逆境から学んだ「働くことへの本質」
渡邊氏は社会に出るまで、決して「一番」や「主役」になる経験はなかったと言います。しかし、採用業界大手での実績や営業成績の積み重ねを通して、人から認められ、自信を持つ喜びを知りました。その原体験は、働くことが単なる収入源やルーティンワークではなく、「自己成長」や「コンプレックスの克服」という人生を豊かにするものだという価値観へとつながります。
自身の成長が認められた経験が「誰かのために働きたい」という想いへと変化し、ついには2020年5月、株式会社トゥモローリンクの創業へと導かれました。
「良い組織」とは――800社から見極めた本質
渡邊氏は、20年にわたって800社以上の人事・組織課題に向き合ってきた立場から、「良い会社」の条件を明確に語ります。それは「人の可能性を信じ、一人ひとりに向き合い、個性や強みを生かせること」。ヒエラルキーによる上意下達ではなく、対話が生まれ、主体的に動ける環境こそが、変革や成長を促す土壌だといいます。
チームメンバーが当初必ずしも「気が合う」わけではないことを前提に、その違いを生かし、共通の「北極星=ビジョン」を共有する。その上で個々の主体性に任せることで、社員自らがいきいきと働ける環境づくりを進めています。
「MEZAME」プログラムで社員の意欲に火をつける
創業後、求め続けたのは“ビジョンの浸透”と“働く喜び”の再点火。そのために開発されたのが、社員一人ひとりの内発的動機と組織のミッションを重ね合わせる独自の研修プログラム「MEZAME」です。日常業務で忘れがちな「自分が本当にやりたいこと=Will」を対話によって掘り起こし、ビジョンと結びつける。スキル向上だけでなく、自信や働く意味に目覚めるための仕組みです。
プログラムを通して本音で語れる空気が育ち、「一人で抱える」から「チームで協力し合う」へ行動が大きく変化していきます。こうした小さな変革の連続が、強い組織文化と主体性を育てています。
チャレンジの軌跡と、今後のビジョン
「実は創業当初は失敗の連続でした」と語る渡邊氏。顧客や仲間からのフィードバックをもとに、「MEZAME」もブラッシュアップを重ねてきました。その成果は大手企業からのリピート受注や組織への定着という形で実っています。これからも「社員一人ひとりが月曜日を楽しみにできる会社」を世の中に増やすべく、事業を磨き続けていきます。
変革への仲間を求めて ― 採用・育成への想い
「新しい仲間に最も求めるのは、共感と覚悟です」と渡邊氏は明言します。スキルや経験よりも、「一緒に社会や働く現場を前向きに変えていきたい」という気持ちを重視。一人の熱意が組織全体に影響し、やがて大きな変化へとつながる――そんな好循環を期待しているのです。
自分の強みを信じて、一歩を踏み出す。その意思が「明日が待ち遠しい組織文化」づくりの第一歩になると確信しています。
まとめ ― 行動する人へ、メッセージ
働くことの本質的な価値と、逆境を超えてきた成長エピソードをもとに、株式会社トゥモローリンクはこれからも人と組織の未来づくりに貢献していきます。「現状を変えたい」「自分の成長が誰かの成長になる喜びを感じたい」と本気で願う方にこそ、このストーリーは新たな行動のヒントになるはずです。
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