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【カルチャー徹底解剖】“ワンチーム”はこうしてつくられる。トゥモローリンクの対話文化と働き方ガイド

1on1ミーティング , フィードバック文化 , フラットな組織文化 , 対話型マネジメント , 心理的安全性

2026.07.06

トゥモローリンクの「ワンチーム」カルチャーとは

トゥモローリンクがめざすのは、「明日早く会社に行きたい」と思えるチームです。単に仲が良いだけでなく、仕事の目的と自分の成長がきちんと結びついている状態を重視しています。
ポイントは、
・会社の志やビジョンを全員が理解していること
・一人で抱え込まず、相談や協力が当たり前であること
・成果も失敗もオープンに共有し、学びに変えていくこと
この3つを支えるのが、日常的な「対話の文化」です。上下関係よりも「同じゴールを見る仲間」として向き合う姿勢を大切にしています。

「本音で話せる」を支える定例の対話の場

ワンチームをつくるベースは、形式だけの会議ではなく、率直に話せる場を意図的に設計していることです。代表例が次の3つです。
・週次の振り返りミーティング:数字だけでなく、うまくいかなかった理由や気づきを全員で共有。
・1on1ミーティング:上司と部下が月1〜2回、キャリアや感情面も含めて対話。評価とは切り離して実施。
・オフサイトミーティング:オフィスを離れ、会社の歴史やビジョン、自分のWillをじっくり語り合う時間。
これらを通じて、「言ってもいいんだ」という心理的安全性を少しずつ積み上げています。

ロゴの「3つの星」に込めた意味とチームづくり

トゥモローリンクのロゴにある3つの星は、単なるデザインではなくカルチャーそのものを表しています。
・一人ひとりが持つ「秘めた光」=強みや可能性
・その光を認め合い、照らし合う関係性
・集まることで組織として大きな輝きを生む状態
社内では、「自分の星はどこで一番光るのか?」を対話で探し、「相手の星」を見つけて伝えるフィードバックを重視します。成果の大小だけでなく、「らしさ」を発揮した行動にスポットライトを当てるのが特徴です。

フィードバックの具体ルールと「明日も行きたい職場」

本音でフィードバックし合うために、いくつかのシンプルなルールを設けています。
・事実→解釈→提案の順で伝える(人格否定はしない)
・ポジティブフィードバックを必ずセットにする
・その場で言えないときは、24時間以内に伝える
こうしたルールを全員で共有することで、「言われっぱなし」「一部の人だけが発言」という状態を防いでいます。結果として、モヤモヤを翌週に持ち越さない空気が生まれ、「休み明けに顔を合わせるのが気まずくない」職場になっています。

入社1年目で任される役割モデル

少人数組織のため、入社1年目から「一人分以上」の役割を担います。ただし丸投げではなく、対話を通じて目線を合わせながら任せていくスタイルです。例えば、
・クライアントの採用プロジェクトのサブ担当
・研修プログラム「MEZAME」の運営サポート
・社内の改善テーマ(ツール導入、発信企画など)のオーナー
を持つことが一般的です。「失敗OK。その代わり、学びを言語化して共有しよう」という合意があるため、挑戦のハードルが下がり、早い段階から「自分がチームに貢献している実感」を得やすい環境です。

カルチャーマッチを確かめる3つの質問

トゥモローリンクのカルチャーと自分が合うかを考えるとき、次の3つの質問が参考になります。
1. 「仕事を通じて、どんなふうに自分が変わりたいか」を言葉にしてみたことがあるか。
2. フィードバックをもらったとき、まず「ありがとう」と受け取り、意味を考えようとできるか。
3. 売上や目標達成だけでなく、「この会社が存在する意味」を一緒に考えることにワクワクできるか。
カジュアル面談では、自分なりの答えを伝えつつ、「この会社ではどう解釈されていますか?」と聞いてみると、相互理解が進みやすくなります。