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【1日のリアル公開】トゥモローリンクの「組織人事コンサルタント」ってどんな仕事?元営業が感じたギャップとやりがい

キャリアのやりがい , 中小企業の採用支援 , 人事コンサルティング , 人材・組織開発 , 企業研修設計

2026.07.28

トゥモローリンクの組織人事コンサルタントとは

トゥモローリンクの組織人事コンサルタントは、単に採用や研修の「施策」を提案する役割ではありません。経営者の志や会社の存在意義を言語化し、「なぜこの会社で働くのか」「どんな未来をつくりたいのか」を一緒に整理しながら、人と組織のあり方をデザインしていきます。数字を見ることもしますが、KPIより先に「働くがもっともっと前向きに」というビジョンを軸に据えるのが特徴です。採用支援、研修プログラム「MEZAME」、人材紹介などを組み合わせ、クライアントの未来像から逆算して伴走するポジションです。

ある1日のスケジュール:リアルなタイムライン

一例として、ある平日の流れを簡単に追ってみます。

  • 9:00メールチェック・1日の計画確認
  • 10:00オンラインで採用戦略ミーティング
  • 12:00ランチ&午前の振り返りメモ
  • 13:30クライアント訪問(社長インタビュー、現場ヒアリング)
  • 16:00研修「MEZAME」の設計ミーティング
  • 18:00社内での振り返り・プロジェクト共有

移動やオンラインの合間に、求人原稿のブラッシュアップ、候補者へのフォロー連絡、議事録作成などの細かな業務も並行して進めていきます。

クライアント訪問と「想いのヒアリング」でしていること

クライアント訪問では、まず経営者や人事担当と対話し、会社の歴史や「なぜこの事業をしているのか」を丁寧に聴き取ります。採用目標の人数やスキルだけでなく、「この会社で働く意味」を一緒に探していくイメージです。そのうえで、現場メンバーにもヒアリングし、「実際の職場のリアル」と「経営者の理想」のギャップを確認します。ここで見えたギャップが、採用メッセージや研修テーマの重要な材料になります。単に要望を聞くのではなく、本音を引き出す質問力と、信頼関係づくりが求められます。

元営業が感じた「数字だけじゃない」ギャップとやりがい

前職で新規開拓営業をしていたメンバーは、最初「コンサル=スマートに提案する仕事」というイメージを持っていたといいます。実際に感じたギャップは、提案より「対話」が仕事の中心になることでした。売上目標だけを追うのではなく、「この会社が存在する意味」を一緒に掘り起こし、社員一人ひとりのWillとビジョンをつなぐプロセスに深く関わります。時間も手間もかかりますが、研修後に社員が「ここで働く意味が腹落ちした」と話してくれる瞬間が、営業時代には得られなかった大きなやりがいだと語っています。

向いている人・向いていない人の特徴

向いているのは、

  • 「なぜそうなるのか」を考えるのが好きな人
  • 相手の話をじっくり聴き、本音を引き出すのが得意な人
  • 短期的な成果より、中長期の変化に喜びを感じられる人

一方で、

  • 正解をすぐに提示したいタイプ
  • 人の感情や組織の空気にあまり関心がない人
  • 変化の少ないルーティンワークを望む人

には、ギャップが大きく感じられるかもしれません。

未経験から目指す人のための準備チェックリスト

未経験でも、準備次第でキャッチアップは可能です。例えば、

  • 読むと良い本の例:組織開発やキャリア論、人事の入門書など
  • 強みになる経験:営業、店舗マネジメント、アルバイトの教育係など、人と組織に関わった経験
  • 自己分析の問い:自分が一番仕事に熱中した瞬間はいつか/どんなチームだと力を発揮できたか/「働く」をどう変えたいのか

こうした問いに向き合うこと自体が、コンサルタントとしての視点を鍛えるトレーニングになります。

「はたらくがもっともっと前向きに」を支える仕事

トゥモローリンクの組織人事コンサルタントは、採用支援や研修、コーチングを通じて、企業とそこで働く一人ひとりの未来をつなぐ役割を担います。採用の数字や離職率といった目に見える成果だけでなく、「明日早く会社に行きたい」と思える状態をどれだけ増やせたかが、仕事の質を測る物差しになります。キラキラした表面だけではなく、泥臭い対話と仮説検証の積み重ね。そのプロセスを楽しめる人にとって、組織人事コンサルタントは長く深く向き合えるキャリアになり得ます。