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【MEZAME体験談】“仕事がしんどい”から“月曜が待ち遠しい”へ。参加者の変化と、その仕掛けをすべて話します

キャリアのWill , 上司部下の関係性 , 対話型研修 , 社員エンゲージメント , 自己肯定感向上

2026.07.15

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「MEZAME」とは?“働く=自己承認”を取り戻す場づくり

MEZAME(目覚め)は、株式会社トゥモローリンクが提供する「参加型未来プログラム」です。座学中心の研修ではなく、対話と内省を通じて、一人ひとりの「Will(何がしたいのか)」を引き出し、会社のビジョンとつなげていくのが特徴。
テーマはシンプルで、「働く=自己承認を得られる体験」に戻すこと。「なぜこの会社で働くのか」「自分はどんな価値を出したいのか」を言語化し、メンバー同士で共有することで、自己肯定感とチームの一体感を同時に高めていきます。

Before:本音を言えないチーム、「月曜がしんどい」が口ぐせ

あるサービス業の企業では、
・会議で話すのは一部のメンバーだけ
・上司の顔色をうかがい、本音が出ない
・「どうせ変わらない」というあきらめムード
が当たり前になっていました。
若手社員の一人は「月曜が近づくほど憂うつ。ミスをしないことだけ考えていた」と話します。
経営者にはビジョンがあるものの、現場にはほとんど届かず、「会社の未来」と「自分のキャリア」がまったくつながっていない状態でした。

MEZAME当日のワーク:原体験と「Will」を語り合う時間

MEZAME当日は、まず一人ひとりの原体験を掘り下げるワークから始まります。
・これまでの仕事人生で一番うれしかった出来事
・自分が「役に立てた」と感じた瞬間
などを紙に書き出し、少人数のグループで共有。
ファシリテーターは、評価や正解を出すのではなく、「なぜそれが大事なのか?」を丁寧に問いかけます。
次に、会社の歴史やビジョンを経営者自身の言葉で紹介し、「自分のWillと会社の目指す未来が、どこでつながりうるか」を対話で探っていきます。

Afterの変化①:発言ゼロだったメンバーが、会議の場で手を挙げた

先ほどの若手社員は、MEZAMEで「自分は、お客様から直接ありがとうと言われる瞬間が好き」と気づきました。
プログラム後の定例会議では、それまで一度も発言したことがなかった彼が、「お礼の声をもっと集める仕組みを作りたい」と自ら提案。
きっかけは、上司からの「それ、君らしいね」という一言でした。
「仕事は怒られないようにこなすもの」から、「自分の好きと強みを生かして、チームに貢献する場」へと、働く意味づけが変わった瞬間でした。

Afterの変化②:上司と部下が“役割”ではなく“人”として話せる関係に

MEZAMEのなかでは、上司と部下がペアになり、
・お互いの原体験
・仕事で大事にしている価値観
をじっくり聴き合う時間があります。
あるマネージャーは、「部下が何を考えているかわからない」が口ぐせでしたが、対話後には、「自分の指示がかえって挑戦を止めていた」と気づきました。
以降、1on1では「最近ワクワクしたことは?」から会話を始めるように変化。評価面談だけだった関係に、日常的な対話が生まれました。

トゥモローリンクの役割と、携わるプロジェクトのリアル

トゥモローリンクのメンバーは、単なる研修講師ではありません。
・経営者へのヒアリングで、会社の「志」や歴史を言語化
・現場メンバーの声を拾い、テーマ設定やワークを設計
・当日のファシリテーションと、実施後のフォローアップ
まで一貫して伴走します。
一社ごとに背景も課題も違うため、毎回ゼロベースでプログラムを作る感覚に近く、「人と組織の変化の瞬間」を現場で目撃し続ける仕事です。

「変化をつくる仕事」に向いている人と、原体験の棚卸しワーク

人と組織の変化をつくる仕事に向いているのは、例えばこんな人です。
・誰かの成長や変化を見ると、自分のこと以上にうれしい
・対話を通じて、相手の本音を聴くのが好き
・「働くはしんどい」より「働くは面白い」にしたいと本気で思う
自分がなぜそう感じるのかを知るには、「原体験の棚卸し」が有効です。
・これまでで一番頑張れた仕事
・大きく価値観が変わった出来事
・今も忘れられない称賛や叱責の言葉
を書き出し、「その時、何を守りたかった/実現したかったのか?」まで掘り下げてみてください。それが、あなた自身のWillのヒントになります。