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【1日密着】トゥモローリンクの“対話づくりコンサル”のリアルな仕事風景をのぞき見してみた

キャリアのWill , ファシリテーション , ワークショップ設計 , 人材・組織開発 , 採用ブランディング

2026.06.30

9:00静かなオフィスでの「対話の設計」タイム

朝いちばんは、クライアント先で行う対話型ワークショップ“MEZAME”の設計から始まります。過去の議事録やアンケート、経営陣へのヒアリングメモを見返しながら、「今日はどんな対話が生まれたら、その会社の未来に一歩近づくか」を言語化。
単にアイスブレイクを並べるのではなく、
・会社のビジョンが腹落ちする問い
・参加者同士の本音が出やすくなる問い
・行動につながる振り返りの構造
を組み合わせ、1枚の「対話シナリオ」に落としていきます。「正解のない問い」を設計できたときが、最初の小さなやりがいポイントです。

11:00クライアント先で“MEZAME”ファシリテーション

午前の後半はクライアント先へ移動し、“MEZAME”本番。参加者の表情や空気感を読みながら、対話の深さやスピードをその場で調整していきます。
たとえば、発言が偏っていると感じたら、あえて静かな人に「どう感じていますか?」と問いかけてみる。重いテーマで沈んだ空気になったら、ペアでのポジティブな振り返りを挟む。
「最初は疑心暗鬼だった人が、終盤で『明日からこれをやってみたい』と自分の言葉で話し始める瞬間」が、この仕事の醍醐味のひとつです。

14:00採用支援の打ち合わせと“リアル”のすり合わせ

午後は別クライアントと、採用支援のオンラインミーティング。求人票の文言を整えるだけでなく、「この会社で働く“リアル”」をどう表現するかを一緒に考えます。
・実際の1日の流れや、乗り越えてほしい大変さ
・どんな価値観を持つ人が活躍しているか
・入社後3年でどんな成長ストーリーが描けるか
といった対話を通じて、「会社の志」と「候補者のWill」が出会いやすい採用ストーリーを設計。採用はゴールではなく、未来の職場づくりのスタート地点だと実感する時間です。

16:00社内MTGでの振り返りと葛藤のシェア

夕方は社内ミーティング。コンサルタント同士で、直近のプロジェクトを持ち寄り、うまくいった点だけでなく「モヤモヤした場面」も共有します。
「対話は深まったけれど、経営の数字にどうつながるか説明しきれなかった」
「採用要件を広げたいが、現場の不安も理解できる」
といった葛藤をそのままテーブルに乗せ、複数の視点から検討。成果と“対話”を両立させるために、問いの立て方や提案の順番を細かくアップデートしていきます。

18:001日のふりかえりと「明日が楽しみになる」仕込み

終業前には、その日のメモを整理しながら、自分自身の「Will」に立ち返る時間を取ります。
・今日の場で、人の表情が変わった瞬間はどこだったか
・自分の問いかけで、相手の可能性を狭めていなかったか
・クライアントのビジョンと、自分の価値観はどこで重なったか
を簡単に記録し、「明日試したいこと」を1つだけ決める。代表が大切にする「明日、早く会社に行きたくなる状態」を、自分でつくる小さな習慣です。

この仕事に向いている人のチェックリスト

トゥモローリンクの“対話づくりコンサル”にフィットしやすいのは、次のようなタイプです。
・正解よりも、「なぜそう思うのか」を聞くのが好き
・人の変化や成長ストーリーに強く興味がある
・ロジカルに考えつつ、感情面にも配慮したい
・ひとりで完結するより、チームでつくる仕事が好き
・「働く」をもっと前向きな体験に変えたいと思っている
すべてに当てはまる必要はありませんが、複数がしっくり来るなら、この仕事の醍醐味を楽しめる可能性が高いはずです。

応募前にやっておくと活躍しやすい準備

事前に次のようなインプット・ワークをしておくと、入社後のキャッチアップがスムーズです。
・書籍:組織開発、対話、1on1に関する入門書を数冊読む
・ポッドキャスト:「経営者インタビュー」系を聞き、ビジョンや事業の語り方に触れる
・ワーク:自分のキャリアを年表にし、「働いていて一番うれしかった瞬間」を3つ書き出す
自分自身の「Will」と向き合う経験が多いほど、クライアントのWillも丁寧に引き出しやすくなります。「この働き方、自分にもフィットしそうか」を、じっくり確かめてみてください。