6人だからこそ見える「全部」がある
トゥモローリンクは、組織人事コンサル・採用支援・研修を行う6人の少数精鋭チームです。人数が少ない分、1人ひとりが「採用」「研修」「コンサル」「バックオフィス」など、複数の役割を掛け持ちしています。
特徴的なのは、売上やプロジェクト状況がオープンに共有されること。経営の意図や会社の変化がダイレクトに伝わるため、「なぜ今この仕事をしているのか」「どんな未来をつくろうとしているのか」が見えやすい環境です。
一方で、指示待ちでは成立しないため、自分で考えて動きたい人向きの組織とも言えます。
リアルな1週間(コンサル・研修担当メンバーの例)
あるメンバーの1週間イメージは、次のような流れです。
・月曜:クライアント先で研修実施(MEZAMEのファシリテーション)
・火曜:社内で研修の振り返り、次回コンテンツの改訂ミーティング
・水曜:採用支援の打ち合わせ(求人要件のすり合わせ、選考設計)
・木曜:オンラインでの1on1コーチング、応募者との面談
・金曜:社内定例ミーティング、各プロジェクトの進捗共有と課題整理
1週間の中で「現場」「企画」「内省」がバランスよく混ざるのが特徴です。
どこまで任される?裁量と責任のリアル
入社初日からすべて丸投げ、ということはありませんが、前職での経験や得意分野に応じて、プロジェクトの一部を早い段階から任されます。
例えば、
・クライアント定例MTGの設計とファシリテーション
・研修プログラムの一部セッションの企画・運営
・採用候補者への一次面談や合否判断の提案
など、「対外的な顔」として動く機会も多くなります。判断に迷うときは代表やメンバーにすぐ相談できるため、「1人で抱え込ませない」ことも意識されています。
「明日早く会社に行きたい」をつくる社内の工夫
ワンチームな働き方を支えるのが、日常的な「対話」です。
・毎週のミーティングで、数字だけでなく感情面も共有
・プロジェクトごとに、うまくいった点・モヤモヤした点を短時間で振り返り
・フィードバックは「ダメ出し」でなく、「次こうしてみない?」と提案型
といったスタイルを大切にしています。
また、会社のミッションや今後の戦略を代表が言語化して共有する時間も多く、「自分たちは何のために働いているのか」を日々アップデートできる環境づくりを意識しています。
情報は基本フルオープン。だからこそ求められるスタンス
6人という規模感では、
・売上・コスト・投資の話
・採用の裏側や、うまくいかなかった事例
・社内の課題や今後のリスク
といったテーマも、隠さず共有されます。
その分、「聞きたくない現実」に向き合う場面も出てきますが、そこで大切になるのが、
・事実と感情を分けて受け止める
・批評よりも「じゃあ自分は何をするか」に意識を向ける
というスタンスです。情報にさらされる量が多い分、成長のスピードも大きく変わってきます。
少人数組織で活躍するために、今からできる3つの準備
少数精鋭の環境で力を発揮するために、転職前から意識できるポイントを3つ挙げます。
1. 情報のオープン化に慣れる:数字や戦略の話から逃げず、「自分ごと」で考える習慣をつくる。
2. 自分の意思を言葉にする:会議で「どう思う?」と聞かれたときに、短くても自分の意見を返す練習をしておく。
3. 成果とプロセスを自分で振り返る:週1回、自分なりの「ふりかえりメモ」をつくり、次週の行動に落とし込む。
こうした準備ができている人ほど、少人数の組織で伸びやすいと考えています。