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従業員6名の少数精鋭ベンチャーのリアルな1週間:コンサル・研修・採用支援の“ワンチーム”な働き方ぜんぶ見せます

中途採用支援 , 人材・組織開発 , 人材育成 , 対話型マネジメント , 少人数組織

2026.07.09

月曜:全員で「今週のストーリー」を描く

月曜の午前は、6名全員が集まるオンラインMTGから始まります。各自の案件共有だけでなく、「今週どんな価値を出したいか」を一人ずつ言語化するのが特徴です。
・コンサルタント:クライアント2社の議題整理
・研修ファシリテーター:今週のMEZAMEプログラムの設計確認
・採用支援担当:求人票ブラッシュアップとスカウト戦略
午後はそれぞれが訪問準備や資料作成。夕方30分だけ再集合し、「今日の気づき」と「明日に回したいこと」を共有して、週の土台を整えます。

火曜:コンサルタントの1日と「対話ベースの提案づくり」

火曜はコンサルタントにとって、対面での“聞く日”。午前は大阪市内のクライアントで、経営層+現場リーダーへのヒアリング。採用課題だけでなく、組織の雰囲気や言語化されていないモヤモヤまで徹底的に聞き出します。
午後はオフィスに戻り、録音メモを整理しながら仮説メモを作成。「何を変えると、働く体験が良くなるか?」をチームに投げ、夕方のミニMTGで壁打ち。1人で完結させず、6名の視点を使って提案の精度を一気に高めていきます。

水曜:研修ファシリテーターの「MEZAME」現場デー

水曜はMEZAME研修の本番。午前からクライアント先に入り、会場設営と事前打ち合わせを行います。
・導入:経営者の想いと会社の歴史を共有
・ワーク:社員一人ひとりの「Will」を言葉にする対話セッション
・統合:個人のWillと会社のビジョンをどう重ねるかを議論
終了後はすぐに振り返りシートを集め、移動時間を使ってファシリテーター同士でフィードバック。夜はオンラインで全メンバーに共有し、「この会社の“はたらく”をもっと前向きにするには?」を一緒に考えます。

木曜:採用支援担当の「候補者と企業をつなぐ」1日

木曜は採用支援の動きが中心。午前は求人票の改善とスカウト送信。スキルだけでなく「この会社の志に共感しそうか」という観点で候補者を選びます。
午後はオンライン面談が続く時間帯。候補者のキャリア背景だけでなく、「どんな月曜日を迎えたいか」「仕事でどんな変化を起こしたいか」といった問いで深掘り。
社内では、候補者の印象や懸念点をオープンに共有し、「入社後にどんな成長サイクルを描けそうか」をチームで検討するのが定番です。

金曜:内省タイムと「ワンチーム」定例ミーティング

金曜の午後は、予定をブロックしての内省タイム。各自が1週間の出来事を振り返り、「うまくいったこと」「引っかかり」をノートに整理します。その後の全体定例では、数字報告だけでなく、印象に残った対話や自分の変化を共有。
・メンバー間での率直なフィードバック
・サービス改善のアイデア出し
・来週トライしたい小さなチャレンジ宣言
少人数だからこそ、一人の気づきがすぐ組織の学びになり、翌週のアクションに反映されていきます。

土日:完全オフ+たまに「ふと思いついたメモ」

原則として土日は完全オフ。仕事から意識的に離れ、家族との時間や趣味、インプットに充てます。一方で、ふとアイデアが浮かんだときは、Slackの個人メモやNotionにサッと書き留めておく程度。
「休むこともパフォーマンスの一部」という考え方が浸透しているため、無理な稼働はしません。月曜に「ちょっと早く会社に行きたい」と思えるコンディションをつくることを、メンバー全員が大事にしています。

見学・カジュアル面談で確認したいポイントと質問例

もし自分の1週間と照らし合わせて「もっと話を聞きたい」と感じたら、見学やカジュアル面談では次のような点を確かめると雰囲気がつかみやすくなります。
・メンバー同士の会話のトーン(本音で話せているか)
・1週間の中で、対話と内省にどれくらい時間を割いているか
・失敗やチャレンジがどう扱われているか
質問例:
「最近、チームでいちばん盛り上がった議論は何ですか?」
「入社してから、自分の“はたらく”の捉え方はどう変わりましたか?」
こうした問いを通じて、「ここで働いたら、どんな成長サイクルになりそうか」を具体的にイメージしてみてください。