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メンバー座談会:5人の少数精鋭チームって実際どう?トゥモローリンクのリアルな働き方とキャリアの伸び方

キャリア成長 , 人材・組織開発 , 企業研修設計 , 少人数ベンチャー , 採用支援

2026.03.30

5人だからこそ見える「会社の全部」

「少人数ベンチャーって、正直どう?」──座談会はこの一言から始まりました。トゥモローリンクのメンバーはわずか5人。採用支援・研修・組織人事コンサルという幅広い領域を、全員で回しています。

あるメンバーはこう話します。「大企業にいたときは、プロジェクトの“自分の一部分”しか見えていませんでした。今は、提案から設計、納品後のフォローまで、一連の流れを全部見ながら動けるのが面白いですね」。

意思決定のスピードも、5人ならではです。「昨日のミーティングで出たアイデアが、今日にはクライアント提案のたたき台になっていることもある。良くも悪くも『自分次第』がそのまま成果に跳ね返ってくる感覚があります」。

1日のスケジュールと、クライアントとの距離感

あるコンサルタントの1日は、こんな流れです。

  • 9:00社内MTGで進行案件の共有、KPI確認
  • 10:00中途採用支援先とのオンライン打ち合わせ
  • 11:00候補者との面談、選考フォロー
  • 13:00「MEZAME」プログラムのコンテンツブラッシュアップ
  • 15:00研修実施先企業と次年度の人材育成方針のディスカッション
  • 17:00提案書作成・議事録整理・明日の準備

「採用の話だけで終わらないのが特徴ですね。『この人を採った後、どう育てるか』『組織としてどう受け止めるか』までセットで考えるので、経営者と“採用×組織づくり”を一緒に設計している感覚があります」。

MEZAMEづくりの裏側:「Will」をどう引き出すか

トゥモローリンク独自の参加型未来プログラム「MEZAME」は、社員一人ひとりの「Will(何がしたいのか)」を引き出し、会社のビジョンとつなぐことを目的としています。

「研修っぽくない研修にしたいんです」と、担当メンバー。「“正解を教える”のではなく、対話を通じて本人の言葉を引き出す。そのために、問いの順番やワークシートの一行目の言い回しまで、メンバー同士で何度も議論します」。

実施後の振り返りも必須です。「参加者がどの問いで止まったか、どこで表情が変わったかを細かく記録して、次のプログラム改善につなげています。少人数だからこそ、全員で“研修の中身”に口を出せるのが楽しいところですね」。

しんどかった瞬間と、その先にあった変化

一方で、少数精鋭ならではの「しんどさ」も率直に語られました。

「入社直後は、採用、研修、コンサル、資料作成…全部が初めてで、どこまでが自分の守備範囲なのか分からなくて戸惑いました。『これは自分がやっていいのか?』と遠慮してしまうこともありました」。

そこからの転機になったのは、代表との1on1だったそうです。「『やっていいか』じゃなくて『こうしたい』をまず出してほしい、という言葉でスイッチが入りました。そこからは、自分から議事進行を買って出たり、提案書のたたきを先に出したり、“一歩目”を出す回数が増えました」。

「しんどさは、役割が広がる前触れでもあるんだと、後から気づきましたね」と笑います。

少数精鋭だからこそ広がる役割と成長ステップ

トゥモローリンクの特徴は、入社1年目から「採用・研修・コンサル」の全てにタッチできることです。

イメージとしては、次のようなステップで役割が広がります。

  • 0〜3か月:先輩案件への同席、議事録作成、採用面談のオブザーブ
  • 3〜6か月:一部パートのファシリテーション、候補者対応の主担当、簡単な提案資料作成
  • 6〜12か月:小規模案件のプロジェクトリード、MEZAMEコンテンツの改訂提案、クライアントとの定例打ち合わせ進行

「肩書きで仕事が分かれていないので、『やってみたい』と手を挙げれば、早いタイミングでチャンスが回ってきます。逆に、指示待ちのままだと、せっかくの環境を活かしきれないかもしれません」。

入社前にやっておくと、スタートダッシュしやすいこと

最後に、メンバーから「これをやっておくと入りやすい」という実践的なアドバイスが挙がりました。

  • 人事・採用・組織開発に関するニュースや書籍を週1本でも追っておく
  • これまでの仕事や活動の中で「自分が一番楽しかった瞬間」と「しんどかった瞬間」を言語化しておく
  • 「どんな組織ではたらきたいか」を、福利厚生ではなく「関わり方」「成長の仕方」の観点で考えてみる
  • 少人数組織での働き方について、知人やSNSの発信者など、実際の経験者に話を聞いてみる

メンバーは口をそろえてこう言います。「スキルセットよりも、『はたらくがもっともっと前向きに』というビジョンにどれだけ本気で向き合えるか。その姿勢があれば、5人のチームの中で、役割は自然と広がっていきます」。