9:00オンライン朝会から始まる「今日のテーマ共有」
この日密着したのは、組織人事コンサルタントのAさん。朝は9時にオンラインで朝会がスタートします。6人のメンバーが全員参加し、「今日どんな1日にしたいか」を一言ずつシェア。単なるタスク報告ではなく、「今日はこのお客様の“モヤモヤ”を一緒に言語化したい」など、意図ベースで話すのが特徴です。代表の渡邊も同じ目線で参加し、時には雑談を交えながら、会社のビジョンと一人ひとりのWillをリンクさせるミニ対話が行われます。
10:00クライアントとの打ち合わせ:課題の本質を探る
午前は既存クライアントとのオンラインMTG。「採用しても定着しない」「若手が育たない」といった相談に対し、Aさんは一方的に提案するのではなく、経営者や人事担当者にじっくり質問を投げかけます。採用支援・研修・コンサルをまとめて見るスタイルなので、採用広報から現場のマネジメントまで話題は幅広く、「それは本当に採用の問題ですか?」と本音で切り込む場面も。打ち合わせ後は必ずチームチャットで学びや気づきを共有します。
13:00研修プログラム「MEZAME」の設計タイム
午後は社内で、参加型未来プログラム「MEZAME」の次回セッション設計。Aさんは過去回のアンケートや対話記録を振り返り、「社員のWillがどこまで言語化されたか」「会社のビジョンとどのように結びついたか」を確認します。そのうえで、ワークシートやグループワークの流れを自らデザイン。6人組織ゆえに、コンテンツ企画から当日のファシリテーション、事後フォローまで一気通貫で携われるのが大きな裁量ポイントです。
15:00訪問先での対話:現場の“生の声”を聞く
この日は大阪市内のクライアント先を訪問し、若手社員とのグループインタビューを実施。「入社前とのギャップ」「仕事で成長を感じた瞬間」「月曜の朝の気持ち」をテーマに、ざっくばらんに話してもらいます。トゥモローリンクが大切にするのは、制度よりも「日々の会話に何がのぼっているか」。現場で交わされる何気ない一言から、組織の課題や可能性を見つけていきます。帰社後すぐに、感じたことをメモに落とし込むのも日課です。
17:00少人数ならではの本音ベース社内ミーティング
夕方はオフィスで全員参加の社内MTG。テーマは「採用支援プロジェクトの振り返り」。良かった点だけでなく、「あの場面、もっとこうできたよね」と率直なフィードバックが飛び交います。6人という規模だからこそ、一人の意見がそのまま会社の方針に反映されるスピード感が特徴です。また、代表に対しても遠慮なく質問や提案ができるため、「トップの志」を一緒に磨き続けている感覚が強く、ワンチーム感を肌で感じられます。
18:001日の振り返りと「はたらくが前向きか」のチェック
業務の締めくくりは、短いセルフリフレクション。Aさんは毎日、「今日、誰のはたらくを前向きにできたか」「自分は何にワクワクしたか」をノートに記録しています。この習慣が、仕事を単なる作業ではなく、自分の成長実感とつなげる鍵になっています。小さなチームゆえに、やるべきことは多い一方で、日々の気づきがそのままサービス改善になる実感が大きく、「明日も少し楽しみだな」と感じられるサイクルが回っています。
この働き方にフィットするか自己診断&経験整理シート
トゥモローリンクのスタイルにフィットしやすいのは、例えば次のような人です。
- 変化の多い環境で、自分なりに工夫するのが好き
- 「何のためにやるのか」を考えずにはいられない
- 肩書きより、チームで成果を出すことに喜びを感じる
選考前におすすめなのが、経験整理シートづくりです。
1)これまでの仕事や活動を3〜5つ洗い出す
2)それぞれで「課題」「自分の役割」「工夫したこと」「得た学び」を一行ずつ記入
3)最後に「その経験を通じて、働くことをどう捉えるようになったか」をまとめる
この簡単なシートが、自分と仕事観を言語化する土台になります。