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なぜトゥモローリンクでは「月曜が少し楽しみになる人」が増えるのか?──ミッションとサービスに貫かれた“働く再設計”の裏側

キャリアのWill , 人材・組織開発 , 働き方の再設計 , 成果主義と自己肯定感 , 社員エンゲージメント

2026.06.26

成果主義と自己肯定感の「ねじれ」から始まった創業ストーリー

代表・渡邊が人材業界で味わったのは、「成果を出しても、どこか満たされない」という感覚でした。数字目標を達成しても、仕事の意味や会社の志が腹落ちしないと、自己肯定感は安定しない。
一方で、初めて「一番」を経験し、仲間や上司から心から承認された瞬間、「働くことが人生を変えうる」と実感したと言います。このギャップが、成果主義と人の内側の成長を両立させたいという問題意識につながりました。
トゥモローリンクは、こうした原体験から、「働く」を自己承認と可能性の開花につなげる場づくりに特化して創業されています。

ミッション「はたらくがもっともっと前向きに」が示す再設計の方向性

同社のミッションは「採用が未来を切り開き、職場環境が個人の成長を促す」。単なる採用支援や研修ではなく、働く体験そのものを前向きに設計し直すことが主眼です。
背景には、日本で「働く=我慢」「生活のためだけ」という捉え方が根強い現実があります。トゥモローリンクは、
・仕事を通じて自分の可能性に気づく
・承認され、自己肯定感が高まる
・会社のビジョンと自分のWillが重なる
という状態を増やすことで、「月曜が少し楽しみになる人」を増やそうとしています。

参加型未来プログラム『MEZAME』がつくる「Willとビジョンの接続」

象徴的なサービスが、参加型未来プログラム『MEZAME』です。特徴は、一方的に教える研修ではなく、対話とワークを通じて、社員一人ひとりのWill(何がしたいのか)を引き出す設計にある点です。
会社の歴史やビジョン、目指す未来像を共有しながら、
・自分は何者で、どんな価値を出したいのか
・この会社でどんな役割を果たせるのか
を言語化していきます。結果として、「会社の目標」と「自分の物語」が重なり始め、日々の仕事に意味づけが生まれます。

「休み明けに早く会社に行きたくなった」クライアント企業の変化

『MEZAME』導入企業では、「人は同じなのに、職場の空気が変わった」という声が多く聞かれます。例えば、ある中小企業では、
・上司と部下が互いのWillを知り、指示が対話に変化
・経営者の創業ストーリーを初めて聞き、仕事の意味が腹落ち
・「自分の役割がわかった」と離職意向が低下
といった変化が生じました。
印象的なのは、「連休明けに、チームに早く会いたくなった」という感想です。人と人の関係性と、仕事の意味づけが揃うと、月曜日の心理がここまで変わることを示しています。

採用・研修・コーチングを貫く「一人ひとりの光」という人間観

トゥモローリンクのロゴには、3つの星が描かれています。これは、「誰もが秘めた光を持ち、互いを照らし合うことで組織として大きな輝きが生まれる」という人間観の象徴です。
採用支援や人材紹介、研修、コーチングなどすべてのサービスで、経験やスキルよりも、その人のWillと可能性に焦点を当てます。
企業側にも「なぜこの会社を立ち上げたのか」という志の再確認を促し、個人と組織のエネルギーが同じ方向に向くよう伴走している点が特徴です。

あなたのキャリアはどこからつながるかを考える3つの質問

最後に、「働くをもう一度前向きにしたい」と考える人が、自分のキャリアを棚卸しするための3つの問いを紹介します。
1.これまでの仕事で、一番「承認されてうれしかった瞬間」はいつで、なぜでしたか。
2. 「お金にならなくても続けてしまいそうなテーマ」は何ですか。それは、どんな社会や働き方とつながっていますか。
3. 今の職場で、もし自由に変えてよいなら、「はたらくをもっと前向きにするために」どこから変えたいですか。
この3つを言語化すること自体が、あなたなりの“働く再設計”の第一歩になります。