「志」と「売上」は、いつも引っ張り合う
実際の経営会議で話していること
毎月必ず見るのは「数字」と「温度」の2枚
- 売上・粗利・案件別の採算、パイプライン
- チームのコンディションと「志へのフィット感」
- 今月・来月の売上ギャップと、その打ち手
- 「MEZAME」を導入したクライアントで、現場の対話がどう変わったか
- 代表・メンバー各自の「今の仕事への納得度」と違和感の言語化
売上が厳しい月のリアルな対話
- 「売上を埋めるためだけの提案が増えていないか」
- 「クライアントの“本当に変えたいこと”を聞き切れているか」
- 提案内容が「研修単発」で終わりそうになっている案件
- 現場の管理職が乗り切れていないのに、期日だけが迫っている案件
「志」に合わない案件を断る基準
数字より先に確認する3つの問い
- この会社は、本気で「人と組織」を変えたいと思っているか
- トップの思い(志)を現場とつなぐ意志があるか
- 「対話の時間」を、売上と同じくらい重要な投資だと捉えられるか
断ったときに、社内で何を話すか
- どの価値観とぶつかっていたのか
- もし受けていたら、どんな歪みが組織内に出ていたか
- 代わりに、どのクライアントに時間を投資すべきか
5人だからこそできる、経営会議の“生々しさ”
数字だけでなく、個人の物語もテーブルに乗せる
- どの案件で、一番エネルギーが湧いたか
- 逆に、どの瞬間に「しんどい」と感じたか
- それは、志とのズレか、単なる疲れか
ヒエラルキーより「北極星」
ワーク:あなたが6人目なら、どう意思決定する?
- 今月の売上は、目標の70%。あと1件、大きな案件が欲しい状態。
- そんな中、「1日だけのモチベ研修をやってほしい。対話の時間は長く取れない」という引き合いが来た。
- 金額は大きいが、会社として大事にしている「継続的な対話」「志の浸透」とはズレている。
- この案件を「受ける/断る/条件を変えて提案し直す」のどれを選ぶか
- その選択が、「はたらくがもっともっと前向きに」というビジョンとどうつながるか
- 短期の数字と、クライアント・自社メンバーの未来の両方をどう説明するか