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たった5人のコンサルファームで、どうやって「志」と「売上」の両輪を回しているのか?リアルな経営会議、全部見せます

人材・組織開発 , 小規模コンサル , 案件選定基準 , 理念と利益 , 経営会議

2026.03.06

「志」と「売上」は、いつも引っ張り合う

実際の経営会議で話していること

毎月必ず見るのは「数字」と「温度」の2枚

  • 売上・粗利・案件別の採算、パイプライン
  • チームのコンディションと「志へのフィット感」
  • 今月・来月の売上ギャップと、その打ち手
  • 「MEZAME」を導入したクライアントで、現場の対話がどう変わったか
  • 代表・メンバー各自の「今の仕事への納得度」と違和感の言語化

売上が厳しい月のリアルな対話

  • 「売上を埋めるためだけの提案が増えていないか」
  • 「クライアントの“本当に変えたいこと”を聞き切れているか」
  • 提案内容が「研修単発」で終わりそうになっている案件
  • 現場の管理職が乗り切れていないのに、期日だけが迫っている案件

「志」に合わない案件を断る基準

数字より先に確認する3つの問い

  1. この会社は、本気で「人と組織」を変えたいと思っているか
  2. トップの思い(志)を現場とつなぐ意志があるか
  3. 「対話の時間」を、売上と同じくらい重要な投資だと捉えられるか

断ったときに、社内で何を話すか

  • どの価値観とぶつかっていたのか
  • もし受けていたら、どんな歪みが組織内に出ていたか
  • 代わりに、どのクライアントに時間を投資すべきか

5人だからこそできる、経営会議の“生々しさ”

数字だけでなく、個人の物語もテーブルに乗せる

  • どの案件で、一番エネルギーが湧いたか
  • 逆に、どの瞬間に「しんどい」と感じたか
  • それは、志とのズレか、単なる疲れか

ヒエラルキーより「北極星」

ワーク:あなたが6人目なら、どう意思決定する?

  • 今月の売上は、目標の70%。あと1件、大きな案件が欲しい状態。
  • そんな中、「1日だけのモチベ研修をやってほしい。対話の時間は長く取れない」という引き合いが来た。
  • 金額は大きいが、会社として大事にしている「継続的な対話」「志の浸透」とはズレている。
  • この案件を「受ける/断る/条件を変えて提案し直す」のどれを選ぶか
  • その選択が、「はたらくがもっともっと前向きに」というビジョンとどうつながるか
  • 短期の数字と、クライアント・自社メンバーの未来の両方をどう説明するか