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常磐精工の“ものづくりDNA”が生む、時代に応える看板とは?~会社の強みと進化の軌跡を徹底解剖~

人材育成 , 地域貢献 , 独自技術 , 若手活躍 , 製造業

2026.01.28

はじめに―看板のプロが歩んだ進化の道

商店街やショッピングモールを歩くと必ず目にする看板。その中でも、折りたためて設置しやすい「A型看板」は多くの店舗や施設で活躍しています。これらA型看板の生産台数国内最多を誇るのが、常磐精工株式会社です。1967年の創業から一貫して「ものづくり」にこだわり続け、時代の変化や社会の要請に柔軟に応じて歩み続けてきた同社。この記事では、そんな常磐精工の強みや歴史、現場のリアル、そして今後のビジョンまで、幅広くご紹介します。

国内最多のA型看板が生まれる背景―伝統と革新の融合

常磐精工のものづくりの原点は、昭和39年(1964年)の創業に遡ります。下請けからスタートした同社は、次第に自社ブランドの確立を目指し、アウトドア用品や店舗什器の開発を経て、現在の「自立型看板」へと事業の中心をシフトしました。折畳式で持ち運びや設置もしやすいA型看板は、日本で最も多く生産される看板となっています。

「看板を買う人生」を歩んでいるオーナー様に長く選ばれ続ける理由は、単なる安さや大量生産に頼らない“質へのこだわり”と“個別のお客様対応力”。長年培ったオーダーメイド体制や、部材の供給・メンテナンスまで一貫してサービスを提供する体制が、リピーターの信頼に繋がっています。

技術力と開発力が支える唯一無二の製品群

常磐精工を語るうえで外せないのが、工場一貫体制とオリジナルアルミフレームの開発力です。自社工場で設計から加工・組立・出荷に至るまで対応し、NCボール盤やパネルソー、大型ミーリングマシンなど充実の設備を持ちます。この技術力を活かし、近年はスタートアップ企業や研究機関と連携し、クリーンルームの骨組みや防災関連什器など新領域にも参入。実際に、オリジナル設計のアルミフレームをさまざまな用途に展開する開発案件も増加しています。

また、緊急時には看板が担架になる「サポートサイン」など、安全・防災の視点を先取りした独自開発商品も誕生。現場の声や社会課題を真摯に受け止め、ものづくりを通じて価値を発信し続けているのです。

変化に挑む組織文化と若手の活躍

常磐精工の平均年齢は約30歳と、業界でも若いチーム構成が特徴です。かつてベテラン主導だった現場も、設備のDX推進や生産管理システムの導入をきっかけに若返り、商品開発や業務改善に若手の意見が活発に取り入れられるようになりました。代表の喜井翔太郎氏も「自分が考えたものが社会に出る、その楽しさや誇りを従業員全員に感じて欲しい」と語っています。

今後は従業員からアイデアを募る体制づくりを加速し、自発的に課題解決や新規事業に取り組めるカルチャーの醸成に取り組んでいます。新たな商品を自ら企画し、世の中に届けるプロセスは、働く人にとって大きな成長の機会となっています。

地域社会と社会的価値へ―次世代へのものづくり教育にも注力

“MAKE THE BEST~常に「今」、最高だと誇れるものを”。このスローガンを掲げ、常磐精工は企業としての社会的存在価値も強く意識しています。工場を近隣に開放する「オープンファクトリー」や、小学生向けのワークショップを通じて、地域を巻き込んだ“ものづくり教育”にも積極的に取り組んでいます。ショールームや工場見学も常時受け付けており、技術資料室では57年以上にわたる歴史と進化を体感できます。

企業活動の先に、社会や地域にとって意味のある仕事を。従業員一人ひとりも「自分たちが地域社会や取引先の役に立つ存在」だという誇りを持って仕事に取り組んでいます。

応募者へ―“自分の考えが形になり、誇れるモノを生み出す”環境で成長する

常磐精工は、「モノができるプロセスを見たい」「自分の考えを形にしたい」「社会に誇れる仕事がしたい」という方に絶好の環境です。未経験からでもチャレンジでき、ものづくりを本気で楽しむメンバーが多数在籍。時代の流れに合わせて変化し続ける製品群や価値観の中で、自分自身も進化していく実感が得られるはずです。

ショールームや工場見学も歓迎。「どんな現場なのか知りたい」「ものづくりの現場を体感したい」という方は、まずは気軽に足を運んでください。詳細・予約は公式サイト(こちら)をご確認ください。

まとめ―“MAKE THE BEST”の精神で次の時代へ

常磐精工株式会社は、日本トップシェアのA型看板メーカーにとどまらず、独自技術や自発的な組織文化でイノベーションを生み出しつづけています。時代の要請にしなやかに応え、変わらず「今最高だと誇れるモノ」を追求する姿勢は、これからの社会や求職者にとっても大きな魅力となるでしょう。自ら考え、挑戦し、社会に価値ある“ものづくり”を実現したい方は、ぜひ常磐精工の現場に触れてみてください。