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世界が認める“日本品質”で描くグローバルキャリア——昭和製線の海外展開と働く魅力

人材育成 , 品質管理 , 東南アジア市場 , 海外進出 , 製造業

2026.02.17

東南アジアを中心に信頼を拡げる「昭和製線」の日本品質

昭和製線株式会社は、大阪府富田林市に本社を構える創業100年以上の老舗企業です。主力事業はジャンパー線や鉛フリーはんだメッキ銅線、裸銅線、錫メッキ銅線の加工。現在は4代目・廣瀬康輔氏が代表を務め、約20名の精鋭で日本のものづくりの伝統を守り続けています。しかし昭和製線の歩みは決して平坦ではありません。経営危機を乗り越え、今や“日本品質”を武器に東南アジアを中心としたグローバル展開を果たし、世界中の現場から信頼を集めています。

“日本製だから買いたい”——現地で広がる品質への支持

昭和製線の大きな転機は2014年。海外展示会で東南アジアのバイヤーから「日本製を買いたい」「現地製品は信頼できない」という声が相次ぎました。現地市場は安価な競合も多いものの、“誠実な品質”と“確かな技術力”は大きな付加価値。初めは半信半疑だった輸出も、思いがけない好反響を生み、いまや安定した注文が10年以上続きます。単なる価格勝負ではなく「世界品質」で勝負できる仕事環境が、昭和製線でのキャリア最大の魅力です。

現場社員が語る「グローバルな仕事」のやりがい

海外取引は語学力や交渉力だけでなく、文化や信頼構築のノウハウが鍵となります。昭和製線では現場社員が試行錯誤を重ねながら、現地バイヤーとの直接コミュニケーションや販路開拓に挑戦。時にはお客様の要望やトラブルも発生しますが、「日本品質で海外の現場を豊かにできる」という実感が大きなやりがいです。また、20名規模という小所帯だからこその一体感や、若手にも海外業務を任せる柔軟なチャンスも豊富。自分自身の成長が会社の成長ダイレクトに結びつく経験は、ここならではの財産です。

“全員が品質改善の研究員”——昭和製線のチーム文化

全社員が「品質向上の研究員」という考え方を共有しています。日々の3S活動や細やかな改善提案、工程ごとの細部まで妥協しない姿勢が根付き、社長自らも「声かけ」や前向きな環境づくりに力を入れています。他人事でなく自分ごととして壁を乗り越える——そのマインドが海外での信頼につながり、現場社員の自信にもなっています。

海外ビジネスで身につくスキルとキャリアの可能性

東南アジア市場は成長性・多様性に富み、商習慣や文化も異なります。昭和製線で得られるのは、単なる語学や書類作成ではありません。異文化理解力、情報収集・現地調査力、バイヤーとのネットワーク構築、トラブルシューティング、現地規制対応など実戦的なスキルが身につきます。「グローバルで通用する実力」を磨き、将来は現地拠点・新規事業開発など活躍の可能性も無限大です。

新規事業への挑戦——再生可能エネルギー分野でも世界へ

近年、昭和製線は廃棄太陽光パネルのアップサイクルなど再生可能エネルギー分野にも挑戦を始めました。大阪・関西万博にも製品として出品するなど、最先端の現場で反響を得ています。未来志向の新規事業に自分のアイデアやスキルが反映されやすいことも、グローバル志向の方にとって大きなモチベーションになるはずです。

まとめ——日本品質を誇りに世界で戦う、かけがえのない成長機会

昭和製線株式会社は「日本品質」を信じ、守り、そして海外でその価値を実証しています。20名という少数精鋭だからこそ現場の声が響き、挑戦を恐れず「とりあえずやってみる」文化も浸透。社員一人ひとりにとって、自分の成長と会社の成長、そして世界のモノづくりを支えるやりがいが直結する環境です。あなたも日本品質を武器に、グローバルな現場で自分らしいキャリアを描いてみませんか?

詳細・採用情報:昭和製線株式会社公式サイト