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仕事のこと

“ものを大切に”を仕事に。SDGs時代のリペア業界で広がる社会的意義とやりがい

サステナブルな働き方 , ブランド修理 , 循環型社会 , 社会貢献 , 職人技術

2026.02.06

― モノを再生する仕事が社会をつなぐ時代へ

かつて“修理”は、ものを使い続ける最後の手段と考えられていました。しかし今、サステナブルな社会の実現が叫ばれる中で、「直して使う」ことは人々や社会の価値観を変えるほど重要な選択肢となりつつあります。大阪府八尾市に本社を構える株式会社レザーアート公式サイト)は、1961年創業のブランドバッグ・シューズ・ジュエリー等のリペア(修理)専門企業です。創業以来培われた「もったいない精神」と、経済的・環境的意義が、今、多くの求職者や社会から改めて注目を集めています。

大量消費社会から「ものを大切にする」社会へ

現代社会は、安価な製品の大量生産・大量消費から持続可能なライフスタイルへの転換期にあります。壊れたらすぐ買い替えるではなく、思い入れのある品を「直して使う」「次世代へ受け継ぐ」という循環型の価値観が広がり、SDGs(持続可能な開発目標)にも直結しています。レザーアートが提供するリペア職は、これからの社会を根本から支える“やりがいのある仕事”へと進化しています。

「もったいない精神」とサステナビリティ ― レザーアートの企業文化

創業者が遺した「一つ一つのものを大切に扱い、無駄にしない」という思想は、今もレザーアートの企業文化の核となっています。その精神は、ゴム1本・クリップ1つから端切れに至るまで。「もったいない」を重ねることで資源だけでなく経費も合理的に抑えることができ、お客様・ブランド・環境すべてに貢献するのです。こうした価値観は、SDGsで求められる消費と生産の責任(ゴール12)にもそのまま重なります。

そして「価値あるものを未来につなぐリペア企業」という新たな理念のもと、思い出の価値/ブランドの価値/職人技術の価値/資源としての価値――4つの視点で“ものを生かす”仕事を磨き続けています。

職人仕事の奥深さ ― 一人ひとりに「誇り」と「誇れる生き方」を

レザーアートのリペアの現場には、職人たちの「手仕事」に対する情熱が息づいています。修理を依頼されるアイテムは一点ごとに全て違い、それぞれのダメージや素材、使い方に合わせて最良の方法を“判断”し“手を尽くす”――まさに一つとして同じ仕事のない、クリエイティブな現場です。大量生産・自動化では決して実現できない絶妙な技術と、細部を見極める集中力が求められます。

ベテランから若手まで100名規模の職人が「本当に良い仕事」を追求し続けるレザーアート。その中には「自分の仕事が世の中で本当に喜ばれている」「家族に誇れる仕事がしたい」と職人としての誇りを語る声も数多く聞こえてきます。社員や家族向けの工房見学・ワークショップも、そうした“誇り”を再認識できる機会となっています。

「直す」ことで広がる社会貢献と仕事のやりがい

レザーアートが手がけてきたリペア件数は500万点超。「カバンの製造・修理を通じて、ものを大切にする気持ちを社会全体で広めていく」というイノベーションは、日本全国・世界中の有名ブランド、百貨店、インポートショップから高く評価されています。

受け継がれる技術・手仕事だけでなく、「約束は必ず守る」という誠実さも、安心して仕事を任せられる信頼につながります。お客様から「元通りになってうれしい」「思い出がよみがえった」という声をいただくたび、直接的な社会貢献と心のやりがいを得られるのです。実際に働く社員からも、「毎回が違う工程で飽きない」「手を携えて得意分野を伸ばせる」「職人の仕事に家族が誇りを感じてくれる」といった声が多く聞かれ、キャリアや暮らしに肯定的な影響を与えています。

SDGs時代のリペア業界が描く未来

レザーアートは、2025年秋に東京・麻布台ヒルズで個人向け直営店もオープン予定。“ものを大切にする”価値観は個人にも、企業にも、そして社会にも、さらなる広がりを見せています。職人技術の継承、若手育成、多様な経歴を歓迎する企業カルチャーとともに、「持続可能な社会」に本気で取り組む方にとって、この業界はきっと“やりがいと誇り”と“未来”の共存するフィールドとなるでしょう。

まとめ ― あなたも“もったいない精神”の伝道者に

株式会社レザーアートは、ただ修理をするだけの会社ではありません。価値を未来につなぎ、ひとつひとつのものを大切にするという揺るぎない信念のもと、顧客満足やブランド価値の維持・向上、そして社会的意義を追求しています。「手に職をつけて誇れる仕事がしたい」「社会に貢献できる実感を持ちたい」「サステナブルな働き方・生き方に共感する」――そんな想いを抱く方には、リペア業界、そしてレザーアートの道が最適です。今、あなたも“ものを大切にする”新しいプロフェッショナルライフを始めてみませんか?