ロゴは出ない。でも、誰よりブランドを近くで支える
プラモデル好きの20代が、ハイブランドバッグを任されるまで
1年目:基礎の手作業にひたすら向き合う
2年目:小物から一つのアイテムを任される
3年目:ハイブランドバッグのメイン担当に
レザーアートの職人に向いている性格って?
- 細かい作業をしていると、時間を忘れるタイプ
- 「なんでこうなっているんだろう?」と構造を見るのが好き
- 新品より「使い込んだモノ」に魅力を感じる
- コツコツ同じ作業を続けても、あまり苦にならない
とある1日のタイムスケジュール(技術スタッフの場合)
- 9:00出社・朝礼、当日の担当アイテムを確認
- 9:30バッグの状態チェック、修理内容のすり合わせ
- 10:00縫製・補強・色補修などの作業に集中
- 12:00昼休憩
- 13:00午前からの続き作業、仕上げ磨き
- 15:00品質チェック用の写真撮影・記録
- 16:00仕上がり最終チェック、微調整
- 17:30片付け・翌日の準備、退社
失敗しそうになったとき、どうフォローされる?
- 色が合っているか、途中で先輩が一緒に確認
- 縫い直しが難しそうなときは、構造を知り尽くした職人がアドバイス
- 最終的には品質管理チームが“第三者の目”で検品
家でできる“セルフ適性チェック”ミニワーク
ワーク1:家の革小物メンテに挑戦
- 手持ちの革財布やベルトを用意
- 柔らかい布でホコリを拭き取り、クリームを薄く塗ってみる
- 「どのくらいの力・量ならちょうどいいか」を意識して作業する
ワーク2:観察力トレーニング
- 家にあるバッグや靴を1つ選ぶ
- 縫い目の幅、革の厚み、傷のつき方を、メモに書き出してみる
- 「もし直すなら、どこから手をつけるか」を想像してみる