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安定か、やりがいか。両方ほしい25〜35歳へ――レザーリペア職人という“堅実で攻められる”キャリアの選び方

働き方と収入 , 技術教育体制 , 未経験採用 , 職人キャリア , 革製品修理

2026.04.30

レザーアートの「安定」と「攻め」の両立とは

1961年創業の株式会社レザーアートは、大阪府八尾市に本社をおき、革製品の修理・復元を専門に行うプロフェッショナル集団です。海外有名ブランドや全国百貨店などから預かるのは、ユーザーにとって「一生もの」になり得るバッグやシューズ。創業以来、累計500万点超のリペア実績を積み上げ、年商約8億円・約100名規模という堅実な基盤を築いています。一方で、「どこを直したかわからない自然な仕上がり」を追求し続ける“攻め”の姿勢も健在。安定した受注と高い専門性、その両方が欲しい25〜35歳にとって、腰を据えながら成長を続けられるフィールドです。

100名規模だからできる教育体制と納期管理

レザーアートでは、補強、ミシン、縫製、カラーリングなど工程ごとに専門チームを編成。未経験者はまず一部の工程から入り、先輩職人のそばで実物を扱いながら技術を学びます。マニュアルだけに頼らず、「見る・やる・直してもらう」を日々繰り返す実践型の教育スタイルです。また、創業者から受け継いだ「どんな事情でも約束を守る」という文化に基づき、納期管理の仕組みも強化。営業と現場が常に情報共有し、急な依頼や大量ロットにも、品質と納期を両立させて対応できる体制を整えています。

Q&A:収入・働き方・30代からのキャリアパス

Q. 転職して年収はどう変わる?
一律には言えませんが、未経験でも安定した仕事量のある環境で、経験を積むほど昇給・役職のチャンスがあります。
Q. 残業や休日は?
納期を守る仕事のため繁忙期は残業も発生しますが、計画的に案件を振り分け、無理な働き方を避ける運用を重視しています。
Q.30代で描けるキャリアは?
チームを束ねるリーダー職、特定工程の技術スペシャリストなど、組織力を高めるポジションが増加。手を動かすだけでなく、後輩育成や品質管理にも関わる道が開かれています。

あなたは向いている?応募前セルフチェックリスト

レザーリペア職人に向いているかを、次の3つの観点で確認してみてください。
1. 観察力テスト
身の回りの革小物を眺め、「傷の場所」「縫い目のピッチ」「色ムラ」がどれだけ言語化できるか試してみましょう。
2. “もったいない”エピソード
「捨てずに直した」「パーツを工夫して再利用した」経験を思い出し、3つ書き出してみてください。
3. やり切った反復作業
過去に、単調でも精度が求められる作業を続けて結果を出した経験があるかを振り返りましょう。

工場見学・カジュアル面談でわかる「リアルな職場」

文章だけでは、作業の細かさや職人同士の空気感までは伝わりきりません。工場見学では、実際のリペア工程や品質チェックの様子を間近で確認できます。
・どのくらい細かい作業が続くのか
・職人同士や営業とのコミュニケーションの仕方
・1日の仕事の流れや、忙しい時期の雰囲気
といった点を、自分の目で確かめることが可能です。カジュアル面談では、疑問や不安を率直に質問し、「家族も大事にしながら、どんな成長が目指せるか」を具体的にイメージしてみてください。