― ブランドの「想い」を未来へつなぐレザーアートの挑戦
株式会社レザーアートは、大阪府八尾市に本社を構え、世界の有名ブランド品を中心に、バッグやシューズなどの修理・リペア事業を展開する企業です。BtoB・BtoC両方で存在感を高める同社において、営業職は職人と顧客、そして“もの”への信頼をつなぐ架け橋。今回は、営業現場のリアルな一日に密着し、現場と店舗、ブランド各社との折衝、そしてお客様の感謝の声がいかにやりがいへとつながるのか、その魅力と実践術を解剖します。
営業職の一日 ― 「ただの受け渡し」ではない価値創造
レザーアートの営業の一日は、単なる商品の受け渡しや伝言係で終わりません。ブランド直営店や百貨店、または個人のお客様から修理品をお預かりし、「どうすればこの品物が最も美しく、長く使っていただけるか」を考え抜きます。現場の職人と綿密に打ち合わせ、時には修理の方向性や納期、コストについて細やかな調整を行うことも。
営業のスケジュール例:・午前中:ブランド店舗への引き取り・納品、工房への持ち帰り・昼:リペア内容の検品、職人との打ち合わせ、各案件の進捗管理・午後:取引先との折衝、見積り内容の説明、工程調整、電話対応や書類作成・夕方:出荷前検品、納品チェック、翌日の段取り確認、アフター対応
職人との連携―現場力が営業力を生む
レザーアートでは、100名を超える熟練の職人が在籍し、修理依頼品の状態ごとに最適なチームで工程分担します。営業担当が大切にするのは「職人のプロ意識」と「スピード&納期厳守」。「一つとして同じ症状はない」という現場の無数の工夫に、営業が寄り添いながら技術の真価を顧客へ伝えることが求められます。「どこを直したか分からないほど自然な仕上がり」を実現する裏側には、日々の積極的なコミュニケーションが欠かせません。
営業職はただモノを運ぶだけでなく、時に現場で「この部分の修理ができますか?」といった即断即決を求められる場面も。現場力=営業力と言えるでしょう。
お客様の喜びとブランドの信頼―BtoB・BtoCそれぞれの現場から
レザーアートでは、年間15万~18万点にものぼる修理品を手掛けています。BtoB取引先は海外高級ブランド企業や全国百貨店。一方でBtoC部門では、個人のお客様からのご相談やリピート利用も増加中です。
営業の大きなやりがいは、「困った」お客様の想いを「嬉しい!」に変える瞬間に立ち会えること。「おばあちゃんから受け継いだバッグが新品のように蘇った」「修理してもらえて人生が豊かになった」……。ブランド店舗のスタッフ、個人のお客様のどちらからも、そんな感謝の声を受け取るのは営業冥利に尽きる瞬間です。
また、リペアのクレーム対応ですら「誠実さ」と「技術」で信用へとつなげていくことが可能です。信頼に支えられた営業活動こそ、レザーアートのブランドを未来へとつなぐ大切な仕事です。
“自分らしく”働ける営業現場の魅力
「営業=ガツガツした数字主義」とは、レザーアートの営業は一線を画します。商談相手はブランドの担当者、販売現場のスタッフ、職人と、多様な「人」と正直に向き合うことが大切です。そこには人に寄り添い・感謝される喜び、そして“誰かの大切なモノ”を預かる名誉と責任が詰まっています。
「手に職」は職人だけのものではありません。コミュニケーション能力、調整力、段取り設計、観察力――レザーアートの営業は多彩なビジネススキルが身につき、自分の成長もしっかり実感できます。「自分らしい働き方」を体現できるポジションです。
入社後に得られる未来―信頼と誇りをつなぐ人材へ
レザーアートの営業職で得られるのは目に見える成果だけではありません。「約束は絶対に守る」「想い出やブランドの価値を未来へつなぐ」――その企業文化の中で、モノづくりの本質、誠実さの大切さ、お客様・現場スタッフとの連携ノウハウといった人生の財産となる経験が積めます。
働き方やキャリアパスも柔軟。BtoB営業、BtoC窓口でのカウンセリング、現場へのフィードバックなど、幅広いフィールドで「あなたらしい活躍」が可能です。
まとめ ― レザーアート営業職こそ、“人とモノの信頼”を未来へ残す主役
レザーアートの営業は、ブランド品リペアの枠を超え、「大切な価値を誰かの未来につなげる」使命に満ちています。「誰かを笑顔にしたい」「モノづくりの現場を支えたい」――そんな想いを胸に、一歩を踏み出す方にとって、きっと新しいやりがいと成長が見つかるはず。あなたも、「人」と「モノ」の信頼をつなぐレザーアート営業職で、新しいキャリアを描いてみませんか?