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レザーアートの歴史と伝統が生み出す唯一無二の職人文化

ものづくり精神 , 伝統継承 , 修理サービス , 品質管理 , 職人技術

2026.02.03

受け継がれる誇り ―1961年創業から続く唯一無二のリペア文化

大阪府八尾市に本社を構え、革製品のリペア一筋で60年以上―。株式会社レザーアートは、ブランドバッグやシューズなど大切なアイテムの「修理・復元」に特化した職人集団です。1961年、商人の町・八尾で生まれたその歴史は、母が始めた個人店からスタート。口コミで広がった修理依頼は、世代を越え愛されるものへと進化し、いまでは世界的なブランドと取引する業界屈指のBtoB&BtoCリペア企業へと発展を遂げています。

「約束を守る」― 創業者の信念が築く顧客信頼

レザーアートの原点には、「絶対に約束を守る」という創業者の信念が息づいています。初期の苦難、納期遅延時の厳しい言葉を胸に、「決めたこと、任されたことは最後までやりきる」という姿勢が会社全体に根付いています。この誠実さが、顧客やパートナーから厚い信頼を集め、半世紀以上にわたりリピート依頼・全国の有名百貨店、海外ブランドとの取引を実現しています。

職人技が支える最高峰のリペア技術と品質管理

「どこを直したか分からないほど自然な仕上がり」が、レザーアートの誇りです。コツコツと細部まで集中力を持ち、自分にしかできない“手仕事”を積み重ねる100名超の技術部門。補強・縫製・塗装など工程ごとに専門チームを配し、「どんなトラブルにも最適解で応える」アレンジ力を養っています。また、仕上がりを左右する「品質管理」も徹底し、色むらや糸くず、残留品まで細かくチェック。世界のトップブランドも認めるクオリティが維持される背景には、こうした職人たちの日々の責任感と誇りがあるのです。

「価値あるものを未来につなぐ」新たな理念と挑戦

2代目代表井上富雄氏が新たに定めた経営理念は、「価値あるものを未来につなぐリペア企業」。モノとしての価値はもちろん、思い出・ブランド・技術・資源の4つを未来へ託すという考え方です。この思想は社内での誇りの再認識へも繋がり、ファミリーデーやオープンファクトリーイベントなど、家族や地域・社外との接点を積極的に設け、組織文化の深化と伝統技術の継承に取り組んでいます。

マニュアル化できない“一点もの”の対応力とやりがい

レザーアートの仕事は、決まった工程を機械的に繰り返すものではありません。持ち込まれるバッグや靴はそれぞれ素材も傷みも違い、「二つとして同じ修理」はありません。毎回“初めて”の案件に全力で挑む―それが大きな刺激となり達成感に繋がります。営業や工房スタッフの距離が近く協力体制も万全。「丁寧な修理を施し、お客様の大事な物を速やかに返したい」思いが仕事や職場全体を突き動かしています。

伝統と革新が融合する“次世代ものづくり”の成長機会

近年は個人向け“BtoC”事業も本格始動し、東京・麻布台ヒルズへ新店舗出店も計画中。芸術系の大学や服飾専門学校出身者だけでなく、異業種から職人を志す方も続々と集まります。指先の器用さや、ものづくりへの情熱があれば、未経験からスペシャリストへと成長できる環境。経験豊富なベテランが若手へ丁寧に技術を伝承し、実際のモノに触れる“体験学習”によって、本物の職人としての自信・誇りを育めます。

“もったいない”精神が根付く職場文化 ― 応募者へのメッセージ

レザーアートの根底には、「物を長く大切に使う文化」が息づいています。修理現場はもちろん、日常業務の細やかな部分にも無駄を出さず、“もったいない”という日本ならではの価値観を守り続けます。ただ新しく見せるのではなく、また使いたくなる“美しさと丈夫さ”を取り戻すこと―。本物の技術と想いに触れる仕事を通じて、自身の職人としての成長も、社会への貢献も同時に実感できるはずです。

【まとめ】伝統が革新を生み、あなたの成長の舞台がここに

株式会社レザーアートは、60年以上守り続けてきた“ものを大切にする”精神と、時代に合わせた新しい挑戦が共存する職人集団です。「価値あるものを未来につなぐ」という想いに共感できる方、唯一無二の技術を身につけたい方には、最良の成長フィールドが広がっています。伝統と革新、チームワークが与えるやりがいをぜひ現場で体感し、次の世代の“レザーアート品質”を一緒に作りませんか。